仮住まいからは猫たちも一緒に引越しだったため、なるべく驚かせないようにと、引越し前に解体が必要な箇所も作業しました。
お風呂場のバスタブ撤去と、壁の解体や剥がしの作業、シロアリによって朽ちた柱の撤去や付け足しの作業などです。これらはもう私の手には負えませんので作業はジェイソン宮良に譲ります。電動ドリルを片手に、久々のジェイソンっぷり!

解体が始まると、さすが島、という感じです。ドリルはあの人、コンクリートの攪拌機はあの場所へ、これがない、あれがない、というと、誰かが持っているか島のどこかにあるようです。モルタルと調合する砂は浜辺に取りに行っていました。

度胸とやる気さえあれば、できるのだ!と実感。

電動ドリルでタイルとその中のコンクリートを取り除き、ちいさなバスタブを綺麗に取り出します。古くなったバスタブでも島では活用方法があるのです。もともと水道のなかった島。貯水槽にして、掃除や家畜の水にもできるのだそうです。
そしてバスタブのあったところにはコンクリートを詰めて、乾かします。

この日 勢いを増したジェイソンは、それまで後回し後回しにしていた床下に潜っての作業を決意。真っ暗闇の中、ヘッドライトをつけて匍匐前進にて潜っていきました。「ハブはいないよね!?」と言い残して。。。

それにしても床下にもぐるのはすごいなぁ。どんなにたくましくなったとしても私、これをする度胸とやる気は・・・、ないな。

 

助っ人はジェイソンのお父さん。白髪が長老風の人気者です。

お風呂場の撤去が完了した直後。この後コンクリートを敷いていきました。