牛祭りも怒涛のうちに過ぎ去りました。

観光客参加型の牛祭り。毎年来場数が増え、今年も大勢の方が来島されました。

私は前日と当日のお手伝いのみでしたが、島民全員で3000人をお迎えするのは本当に凄いことだなぁと思います。
おじい、おばあにも役があり、朝から夜遅くまで頑張るねぇねぇ達、島の青年達が中心となって準備をして来られました。

写真は、あまりにも忙しくて撮る暇も無く、私が担当したアーサ汁にちなんで採れたてのアーサのショットを。島で採れたアーサをふんだんに使った黒島名物です。

 

全体的に今回は私はあまり貢献できずでしたが、ジェイソン宮良は前日の朝から家を出て以来、昼も夜も帰ってこない。やっと牛祭りが終わったかと思ったら今度は断水復旧作業をしてくるといいます。進行中の水道工事ミスが原因で島の水が全て止まってしまったのです。

前の晩は会場の警備もあって寝てないのに、水道担当の島の青年だけでは大変だから自分も手伝わなければといって、夜中まで手伝いをしていました。
自分の仕事じゃないから、とそっぽを向けないのが島暮らし。私の見ている限りでは40時間以上働いていましたので彼の体も心配だったのですが、島のためだからと彼自身が生き生きして出かけるのを見るとこの島で生まれ育ったひとの思いや姿勢を感じます。

牛祭りに来られた皆さんは楽しんでいかれたでしょうか。

そういえば、牛祭りのために来島していた警察官も、自転車での巡査、島内を回る姿はゆったりしてたのしそうだったなぁ。