シーラー塗り、断熱材、電気回りと日々の仕事の合間で進めてきましたがようやく、先日、ようやく、ようやく!天井の張り作業をしました。

文字通り、素人二人三脚での施工!ケイカルバン、割れないように、頭で支えて、腕で支えて、重ーい!おもーい!と連発しながらの作業。次の日は筋肉痛で両腕両肩がパンパンです。頭は大丈夫でしたが。
12月から長らく天井があいたお風呂場を眺めていた状態だったので白の天井がとっても爽やかです。全てが貼り終えられたら塗装と、さらに防水塗装をしていきます。

そして、こちらも長らく頭を悩ませていた壁面モルタル塗装の問題には、強力な助っ人が登場!!ジェイソンの高校時代の友人、左官職人さんのAさんがやってきてくれました。

あまりの工期の押し加減と作業量を考えると「もう自分たちの手には負えません」「プロにお願いしたいんだ」と弱音を吐き、職人さんに相談してみることにしたのです。しかし返ってきたのは案の定の答え、今すぐには施工ができない、とのこと(石垣島は今、建設ラッシュなのです。)。友人としてやってあげれるとしても土日になるため、どっちにしても時間はかなりかかるというのです。
そこで、上手な塗り方を伝授するから頑張れ。という力強いエールをもらい、半日の駆け足レッスン。モルタル塗装の施工方法を学びました。

そしてそのデモンストレーションとして塗ってもらったのが、一番の難所、出っ張った部分でもあり、タイルのひび割れがすごかった部分です。

施工から2〜3日がたち、乾燥を終えた美しいモルタル塗装にうっとり。。。

そしてここから、二人で会議をしました。こんなにも美しく塗れる自信は私たちにはない。また、時間的な問題にしても島の助っ人に頼んだとしても長くかかるのは目に見えている。今は工事中の風呂場でシャワーを浴びているが、施工中はお風呂には入れない日も続く可能性がある。銭湯はないし、これから暑くなる時期だし、お風呂だけお借りしていたお宅ももうすでに期限切れ。どうするか。かなりの深刻な会議です。

モルタルの感じが気に入っていたため諦めたくないジェイソン。(しかも伝授までしてもらった・・・!)
VS
お風呂に入らないと死んでしまう私。(低血圧のため、血液の巡りを良くするために入浴は死活問題。)

悔しいですが。。。。今回は諦めて、お互いにたっぷりの敗北感を背負いつつ。。。タイルにペンキを重ねていくということにしました。なんとも悲しい。伝授くださった技術はきっと他で役立たせますので!と心に誓って。。。
お風呂場はすこし暗い印象もあったのでモルタルで明るめのグレーにするつもりでしたが、ヤケクソで、白に一新します!

左官職人さんに塗ってもらっていたあのモルタルの出っ張りがいいアクセントになるかもしれません。しかし、今後アイアン塗装をしようと考えていた窓枠ですが、白にアイアンだと甘い印象になりかねないのでこれから検討することにします。

とーっても残念ですが、もう気持ち的にも時間切れ。船積みで一緒に運んだバスタブも、トイレも、まだ畳の部屋に箱のまま置かれています。これ以上このままにしているのはなんともいたたまれない気持ちですし、足の伸ばせるバスタブをつけること。これがこの改装のほぼメインといっても過言ではありません。(過言?)
他は我慢できる。しかしこれは死活問題でもあるのだ。いろいろと我慢してきたではないか! そう、私はバスタブをつけたいのだ!

 

・・・ということで、バスタブは夏の暑い日に大阪の倉庫で見せてもらったドイツのKALDEWEIカルデバイのホーローのバスタブを。そして水栓は、こちらもドイツメーカー、GROHEで購入予定。
こんな話題はリフォームの醍醐味です。なんとなくこの楽しみを忘れつつある私。
前途多難なお風呂場のリフォーム。はてさて、今後はどうなることやら。。。