ウンケー、ナカビ、ウークイ

旧盆の三日間はそれぞれ、そう呼ばれます。ウンケーは迎えの日という意味で、ウンケーとナカビにはアンガマの行列を行い 島全体で帰ってきたご先祖様たちとの宴会のような夜。そしてウークイには家族が仏壇前に揃い、ご先祖様をお送りします。

その3日間が終わると、4日目には私の住む集落では獅子舞が行われます。

無縁仏となった霊を追い払うためとのことですが、獅子舞に噛んでもらい無病息災を願うという子供にとってはこれもまた泣き叫びたくなるような行事です。

今年は雨の合間の獅子舞でしたので去年と比べてすこしおとなし目の獅子舞。子供もそれを感じたのか、自ら噛まれに行くシュールな光景も!(笑)

獅子舞役もこなすTさん。この土地では青年達は大忙しですね。ちなみに、獅子舞の先導役はTさんのお父さん、村の長老 白ひげのてっちゃんお爺です。

 

 

ウークイの日、夜になる前の空。赤瓦の古い家からの夕焼けはいつもとはまた違って見えました。