先日の台風。直撃の予想は大きくはずれ、停電もなく黒島は無事に過ぎました、、、と思ったら、なんと台風の進路が大幅に右にそれて沖縄本島を直撃。被害の様子に唖然としてしまいました。

「沖縄本島が、台風に弱くなってしまった」

とは、島の人の言葉。
木が根元から倒れることは以前からあったとしても、チェーン店の看板が倒れたり、物が飛ぶ映像をみて、まるで台風を忘れてしまったかのような映像だと思われたそうですが、確かにあらゆるものが本州仕様のままに運ばれてきてしまっては、と素人ながらに納得。近代的な建物や施設、人口が増えたことで、台風の恐ろしさを忘れてしまった、もしくはその恐ろしさをまだ体験していなかったり、教えてもらう機会がない人も増えたのかもしれません。

 

私も、聞かなければわからないことだらけです。
庭の鉢は飛ぶ?木の板は?外用のテーブルは?サンゴでつくられた石垣は?
飛ぶものをいちいち聞いてしまうくらい、ここで生活してきた人でなければよく分からないのが普通かもしれません。

家が、コンクリートブロックで出来ていると知った時は相当にショックでしたが、台風のことしか考えてない潔さに、逆に今は救われております。(幼い頃から地震教育を受けている宮城県民としては、壁際への警戒心も忘れてはおりません。)

そして24号が過ぎ去った日にはまた近くで25号が発生!
5日後の今日も、1日、家にこもりきりで台風の音を聞いています。進路は宮古島と沖縄本島の間。どうか、無事で。無事で。と祈るのみです。