去年一年間では、黒島にたくさんの友人が訪れてきてくれて幸せな一年でした。
そして今年もお正月2日目から、、、今年お一人目のお客様は、平木奈々子氏でした。
サルデーニャの染めや織りの研究と、自らもお洋服や「すみこ袋」という作品づくりをしている作家さんですが、去年、この島で行われた結婚式の装飾をお願いし、その時に行った織り機のワークショップがご縁で10月の匙屋さんでの展示会でも織り機をつくるワークショップもしてくださいました。
今回で、早くも3度目の来島となりました。

滞在中は、ふたりで島の植物を採取したり、根っこを掘り起こして染めをしてみたり、糸を紡いだりと、わたしにとってはなかなか一人で挑戦することのできないことを教えてもらいながら、世界中どんな土地でもそれぞれの方法で行われている糸紡ぎ、染め、織りについて語らう日々でした。また、Tさんの牧場では毎朝生まれたばかりの子ヤギと戯れたり、ヴァイノの部屋の掃除をしてくれたり、子牛のモモオや、同じ名前の牛のななこちゃん(妊娠中)ともたくさん遊んでくれました。

お正月以来、長らく雨続きの天気ではありましたが、到着日にちょうどよく成人祝賀会がありましたので、島の成人式を一緒に見てもらいなんだか嬉しい滞在でした。

今年もこれから続々と、来島予定のお声を伺っています。楽しみです。