牛祭りが終わりました。当日は1日中ぐずついたお天気ではありましたが、たくさんのお客様にもご来場いただきました。

新企画のファッションショー、Kuroshima Collectionも無事成功。発案者でディレクターをつとめられたcafe iconomaのオーナー、たまみさんを中心に、最後に記念撮影をしました。

2日前から現地入りしたたまみさんの妹、レイカちゃんは美容師。出演者のヘアメイクを一手に引き受けてくれました。特に「観光部門」に仮装して出演する方のためのメイクはおそらくはじめての体験だったでしょう。「大阪なおみ」「マツコデラックス」「ドラァグクイーン」「花嫁」。。。イメージを膨らませながら、前夜もみずからの顔にドラァグクイーンのメイクを施して研究したりと、それぞれにあったメイクをしてくれました。

私は牛飼い女子部門で、ショーのトップバッターを務めました。「ジブリ映画に出てきそうなプロヴァンスマダム風 牛飼いスタイル」ということで、誰よりもナチュラルなメイクではありましたが、つけまつげに真っ赤な口紅、そしてまるで白雪姫のような髪型!で華麗に変身させてもらいました。

大阪なおみの装いをした郵便局員のIさん(男性)。この直前に石垣島の局への移動が決まってしまい、黒島最後の思い出を作ってくれました。

たまみさん力作のマリンウエディングの衣装を着て花嫁役を担当したのは黒島研究所の主任研究員Kさん(男性)です。Kさんの美しく変身した姿に、みんなびっくり。。。

それぞれの個性を引き出してこの企画を作り上げた、黒島唯一のカフェのオーナー、金城たまみさん。
3人の女の子を子育てしながらですが、いろいろな横やり?にも負けずに、毎日毎晩、明け方まで製作、しかし、周囲にはいつも笑顔で楽しそうな姿。。。
準備段階から近くで見させていただいていましたが、私も含め、初めはオファーを断っていた演者たちも多い中で、次第にだれもが彼女の為に、、、と協力体制になっていき、最後は最高のステージで幕を閉じることができました。
舞台の裏方さんは雨の中駆け回り、ステージを支えてくれました。

楽しいメンバーとこの企画に参加させていただけて感謝でした。

サブ会場でのミニミニ動物園では、よなぐに馬のヴァイノや子ヤギたちも、本当に大人気でした。たくさんの人に囲まれて緊張しながらも最後まで頑張ってくれました。

ヴァイノは運搬用のトラックに怖がってしまいどうしても乗れず、前の夜、夜中にTさんが約40分かけて会場まで一緒に連れて行くことになりました。しかし会場では横のゲージにいたポニーのちよこちゃんと仲良しになり、二人で毛づくろいをする微笑ましいシーンもみれて、親バカのようにジーン。。。

T牧場に戻ってからはほっと一安心したのか、一度下痢をしたようですが、今朝は子ヤギたちと仲良く草を食んでいました。飼い主ともども、ひとまわり成長したような気分です。