キッチンの壁。濃い色のペンキ仕上げにしてみようとロイヤルホームセンターのカラーチャートから色を選びペンキを取り寄せ何度かテスト塗りをするも、希望通りの雰囲気になりません。シナベニヤの上に塗ると、テクスチャーもなんだかツルンとしてしまう。

そこで、他の壁で使った壁材を刷毛でラフに塗り、その上からまた刷毛でペンキを塗ってみることに。

色も取り寄せた色の中から希望の明度になるようにブレンドしちゃえ!と、やってみると、、、。

あらまあ!理想の壁が目の前に!

写真ではかなり明るく見えますが、実際に見ると深い緑とグレーのように見えます。

養生をはずすと、なんだか一気にいいお家になっちゃった!ように見えます!

これには驚きました。

木が好きな私はなるべく素材感を大事に〜と、色を足すのを怖がっていましたし、はじめはモルタル塗りをしたいと希望していた場所でしたが素人でのモルタル塗り壁はハードルが高すぎずあきらめ、構想開始から3年、答えが見つからずに伸ばし伸ばしにしていました。

しかし、実験実験で、いい方に化けてくれたなー。と。これまでの苦労が一気に報われた気分です。

はじめはここからのスタートでした。ところどころ躯体のブロック壁が露わになり基本となる水平垂直がありませんでした。

タイルの上に直に一層目。浮いた場所には板を詰めながら。湿度の高い場所なので、合板両面にペンキを塗りました。

二層目にシナベニヤを。仕上げになるので、垂直、水平をつくりながらもなるべく隙間を減らすように気を使いました。

この後で透湿防水機能のある建材を見つけ、入れられたらよかったとがっくり。でも諦めます。

すこしでも長く持ちますように

壁材に墨汁を混ぜてグレーにし、下地に。刷毛でラフに塗りました。この一手間が大正解!

 

 

 

そしてきのうより再び、神戸入りしました。途中、岡山へも立ち寄る一週間の旅です。

島では調達できない物資調達と、Kameli apartmentの展示会の打ち合わせなど。それから、音楽を聴いたり、ワインを飲んだりしたいと思います。島の掃除の日々から少し離れて。

またふと街で見かけられましたら、ぜひお声がけくださいませ〜!