関西帰省では身も心もリフレッシュしてきました。

会いたい、聴きたい、話したい。
触れたい、感じたい、味わいたい!

島で我慢している欲求はこんなにあるものなのか!と驚くほどウキウキ心満たされる楽しい時間でした。

聞きたい音楽に触れている時は自分がどこにいて一体何者なのか分からなくなる不思議な時間。その場所で出会う人々、語られる話は何にも代えがたい奇跡のような瞬間でした。
建築家 堀部安嗣さんのトークイベントにも伺いました。堀部さんの一言ひとことに頷きがとまらない。。

買い出し買い出しそして買い出しの日は、下着やキッチンツール、改修の材料など、離島では手に入らなかったり実物を見てから買いたいものを。
本屋には一日いても飽きません。やはり建材コーナーに足が向きますね。ありとあらゆる情報が揃っているのではないかと興奮状態でした。それから不得意ながらも料理本。この島にいる限り、食べたいものは自分で作る必要性があります。(しかし比べて実感。。。頭に入ってくる用語や、作り方を想像できるのはやっぱり建材。。。私はおそらく、食に関しては食べるほう専門なのかなと思います。。。)

夜はできる限り灘温泉へ。滞在中何回行けるか、自分との戦い?でしたが、やっぱり気持ちいい〜〜〜〜〜!灘温泉入りたいがためだけに神戸に帰っていると言っても過言ではないかもしれませんね。

ワインも美味しい。お食事も本当にどこに行っても美味しいです。
音楽も。おしゃべりも。思う存分楽しませてもらいました。

 

展示会の打ち合わせも2件。
10月25日から開催予定の岡山 sajiya studio での展示会は、去年に引き続き二度目です。今年買付で仕入れたものと現在ラトビアで生産中の手織り手編みの新作を一堂にご覧いただく予定です。
牛窓ではあつしさんの工房が移転されていました。
元々は物がいーーーーーーーっっぱい詰め込まれていた元商店だった場所。そこを一つ一つゴミに出したり、まとめたり、、、ん?なんか聞いたことあるな。。。図らずも、いつもいつもこのお二人の後姿を追いかけ続けている私です。
ものすごい大変だったことだろうなぁと想像しながら、やはり、何もない場所から素晴らしい場所を作り継続しているお二人には力をもらうばかりです。

来年2月には神戸・栄町の老舗 Vi,VOVAさんにて。お取り扱いいただいているLaima Ceramicの、こちらも特別注文にて制作していただいてるものを一挙にご覧いただく予定ですが、その打ち合わせをしてきました。
神戸ではもう有名?な明るいスタッフのみなさんと優しい店主  西田さんの作る空間で、Kameli apartmentの商品たちがどんな風に料理していただけるかと、まだ半年先ですが、今から楽しみです。

 

しかしこうして考えてみると、以前は普通だったことが、住む場所が変わる(=自分の基本が変わる)とこんなにまでも貴重になってしまうものかと。。。逆に、今は島でマイナスイオンや地方文化に触れていますがこれも神戸にいればとっても貴重な経験だったはず。それくらい、住む環境によって自分の中心となるものが変わるということを改めて感じました。

もっともっとたくさん、会いたい人、行きたい場所、食べたいもの、見たいもの、触りたい、学びたい、ありとあらゆる欲求は多々ありますが今回はこの辺で、、、と神戸の地へ別れを惜しみながら帰宅しました。

 

神戸から帰るとすぐに、島では旧盆のお祭り、アンガマが行われました。

今年はアンガマの踊りのメンバーではなかったので迎えるお家側の初めての体験でした。
また、旧盆三日が終わり、4日目にこの仲本集落で行われる獅子舞の行事では、初の法螺貝(ホラガイ)に挑戦。武将の闘いはじめの合図に使われる、あれ、です。ブォー、ブオーーーーーん!!!
なんだか自分も戦国武将の付き人かなんかになった気分で楽しかったです。