先週末は、Kameli apartment展のオープン初日に合わせて鎌倉に行ってまいりました。

鎌倉は個人的になんだかほーっとする場所です。
人間サイズと言うのでしょうか、屋根や、家の高さも。塀や道の狭さも。寺院とともに守られてきた自然もあり、街全体が呼吸をしているような。
「鎌倉が好き」という、住民たちが街を大事にしている気持ちがこちらまで伝わってくるような。

 

私の最初の鎌倉の思い出は、高校生の時に初めて一人旅で訪れた時のことです。当時、江ノ電の線路からしか入れないと言うお家が結構あるのだという何かの記事をみて、なんて素敵な場所なんだ!なんて昭和な街なんだ!と興奮して旅に出かけた思い出があります。
その後もデートで湘南をドライブ〜なんていう甘酸っぱい思い出も。ふふふ。
今回はmorozumiの両角ご夫妻に地元民の行きつけに連日連夜お連れいただいたりして、ちょっとディープな、地元の人たちの暮らしを垣間見る機会にも恵まれてまたさらに好きになってしまいました。

 

黒島から大きな大きなバスケットを抱えて出発した私は、石垣島から羽田行き直行便で3時間弱。そこから大船までのバスに乗り1時間。大船駅ではmorozumiの両角夫妻が出迎えてくれ、なんだかあっという間に到着した気分です。

そこから、オープンして初めて、夜のmorozumiへ直行。

北鎌倉の山の中にある一軒家です。森の風が気持ちいい!
お久しぶりの秋の鈴虫の音。内地の草花。
わくわく、ドキドキ。

電気が灯され、店内に入ると、もうそこにはすっかり整えられたKameli apartmentの品々が並んでいました。

美しい棚やテーブル(舞台)に並んだリネン、整えられたニットコート、リネンショール、ブランケット。 綺麗に並べられた品々から、なんだか誇らしげな声が聞こえてきたような気さえします。

夢のような光景。

ああ、美しい。そして見やすい。広げやすい。

隣の畳の部屋には広げられたラグ。

寝っ転がって触ってみる。

やっぱりいい品だなぁ、と改めて感じいって、、、

それはそれは感無量のひと時でした。

 

次の日、Kameli apartment展 初日は朝から次から次へと訪れるお客様が。山の中腹に吸い込まれるように?ブレーメンの音楽隊のように?小さなmorozumiの看板を目指してやってきてくださいました。

お越しいただきましたみなさま。morozumiのご夫妻、そしてご協力いただきましたみなさまに感謝。

 

Kameli apartment展は10/14までです。