12月がスタートしました。

12月1日はKameli apartmentがオープンした日でもありました。morozumiさんは去年のこの日。神戸の六珈さんも同じ記念日です。12月1日は吉日ですね。

私にとっては2年前の12月に神戸の拠点を引き払って完全に移住したので、黒島に住んでまる2年がたったことになります。あっという間でしたが、体はようやくこの気候についてきてくれるようになりほっとしています。そして自分の心の持ちようも、この島の時間の使い方に慣れてきました。気圧やお天気の変化の激しい気候。島時間、というのはそのためのものなのだと感じます。頑張り過ぎない、やりたくても身体の声を聞いてそれに合わせる、などです。

しかしそれにしてもこの二ヶ月は、そんなことも忘れてしまうほどにとにかく気持ちの良い季節でした。10月〜11月。
歩いても汗かかない!蚊も少ないので、外でゆっくりご飯が食べれたり、お茶ができたり。とっても気持ちの良い二ヶ月、忙しい中にもこの気持ち良さを存分に味わいました。

出張の合間には、そう、バスタブもようやく設置できました。
それから、京都の作家さんから譲っていただいた機織を組み立てもできました。
お世話になっている織の先生には宝塚からご夫婦で来島してくださり、織のあれこれを学ばせてもらいながら、一緒に気持ちの良い季節を楽しみました。星空の下バーベキューをしたり、二ヶ月に一度の牛のセリの日には見学にも。機の準備をしながら、家の中から見るキラキラした光の緑も美しく、外に出れば暖かな日差し。
先生は、宿のお客様とも仲良くなって島の色々なことを学んでこられるので、毎日話がつきません。ふらりと自転車で散策しては、観光のお客様と仲良くなってこられたり。こちらが嬉しくなるほどに、毎日とても楽しんでいらっしゃるようでした。普段は旅先で誰かとお話しすることなんて少ないのに、島は不思議ね。と。

 

Gallery KEIANさんでは、クリスマスのイベント 把瑠都の籠展が終了しました。
ご来店のみなさま、誠にありがとうございました。