島に渡ってまる2年と前回のブログで書きましたが、今でも引き続きブログをお読みいただいているみなさま、本当にありがとうございます。出張先のあちらこちらで 読んでいますよ、なんてお声がけいただけると、ただただ、嬉しい、の一言です。僻地で頑張れる力の源となっております。(僻地なんてアマゾンの奥地くらいの言葉だと思っていましたが、沖縄県では僻地勤務なる言葉があるらしいですよ。もちろん、黒島は僻地。学校職員さん談。)
それにもかかわらず、、最近ブログの更新が遅いわね、とお思いのみなさま。ご心配をおかけしてすみません。

もう2年も経って、書くことなくなったかな?とお思いでしょうか。
いいえ、むしろ、2年経っても、このすごい自然には毎日のように驚かされているんです。

ランニングの途中には息を呑むほどの美しさに出会うこともしばしばです。美しい夕暮れの空と木々の影のコントラストに、遠くまで続く草原を風が撫で 波打つ様子は人間業では生み出せない美しさ。鳥たちは風に乗り優雅に頭上を飛んでいきます。その後ろから飛ぶのがちょっとヘタクソな鳥が一生懸命に羽を動かしている様子が見えて微笑ましい。

それらは、わざわざ見に行かなくても、目を向ければそこにある景色。
人間がいくら臨場感のある舞台セットや映画が作れても、風を起こす道具は作れても、この景色は計算では生み出せないような気がして、その生の感覚を見るたびに一瞬で心が掴まれてしまいます。
12月になってからは空がグレー一色の日も出てきましたが、自然はそれでも私たちにハッとするような美しさ、喜びを見せてくれます。

 

では、なんで〜?とお思いのみなさま。。。
言い訳はしまい。と思っているものの、、、しちゃいます。パソコンをひらくのが、相当に億劫になってしまっているのです。2台あるパソコンが、どちらも、壊れて壊れて壊れまくっているのです。

Wi-Fiのつなげられない10年もののデスクトップパソコンは、5〜10分ごとに約20分の休憩が必要。寿命はとっくに来ているのですが、使いやすくて愛用していたパソコンです。簡単に乗り換えられず。。。ノートパソコンは使い方が悪かったとしか言いようがないのですが、画面の液晶ど真ん中に太い亀裂が入り、画面の上下のどちらかに動かしながら見たりしています。(時には憶測でクリック!)さらに、半年ほど前にはキーボードが使えなくなってしまい、デスクトップで使っているキーボードとマウスを繋げて操作。2つのパソコンはOSが違うためキーボード上に表記されている記号なども若干違っていて、@はどこを押せばいいのか?!『〜』はどこだ?!など探しながら、それぞれ使い分けしながらやっています。

データづくりはデスクトップで。(10分ごとに休憩させてあげながら)作ったデータはUSBに入れて、メール送信やブログなど通信が必要なのはノートパソコンから。さっさと買い変えなさいよ、と言われますが、超がつくほどめんどくさがりの私ですので、操作が変わってしまったり、必要なデーターや写真を整理しなければならないのがどうしても面倒。キーボードを付け替えたり、ノートパソコンなのに気楽に動かせないのもかなりの手間ですが、それ以上にパソコンの買い替えなど、考えただけでも寝込んでしまいそうになります。どうも、便利と言われるパソコン文化の流れに乗り切れていないのです。

まず、近頃ではノートパソコンがたった3年で寿命などと言われているらしいのですが、10万円、20万円する家電をそんな頻繁に変えなければならないなんて。いつの間にやら携帯電話(スマートフォンというらしい)もそんな金額で買い替えなければならないそうで、、、。完全に、完全に、時代に乗り切れていません。

アップデート に 第○世代?、クラウド?、規約変更?、ソフトの買い替え・・・?
私にとってはパーソナルコンピューターこそ、人間業とは思えない代物ですが、それにしてはどうも心が掴まれない。この先ずーっと、波に乗り切れる自信は全くなく、パソコンの前に座っては、はあ。と意気消沈。

 

そして目の前には広がる緑、鳥の声〜 限りなく続く庭仕事や改装工事〜 ああ〜体がそちらへと向かっていきます〜〜〜

パソコンを買うのに、一体どれだけの時間がかかるのでしょうか。
パソコンを買う前に、一体何度フィンランドに行っちゃうことでしょうか。

ちょっと待って。僻地で頑張れるのは、そう、パソコン様のおかげでしたよね!?(本当はお客様のお声ですけど。)
神様、どうかこの私に、パソコンの訪問販売をしてくださいませ〜〜〜(パソコンをお恵みください、ちゃうんかい。。。)