壁塗りの際、南と西側の面は窓の枠も塗ることにしました。
通りに面しているからというだけではなく、窓枠自体の汚れがとても目立ってしまっていたからです。

以前に塗られたペンキのはみ出した跡や、即席の網戸を止めていたようなガムテープの跡が時間が経ちカチカチになってしまい、簡単には取り除けない汚れがたくさん。
壁の色が統一されたことでそういった部分が異様に目立ってしまいました。

念のため、アルミサッシ部分にはスプレー式の「非鉄バインダー」という下塗りを塗ったあとに外壁と同じペンキで塗り重ねます。

 

この建物のサッシはほとんどがねずみ色のアルミサッシがほとんどなのに対して、一部だけ胴の色を模したようなコッパー色の窓も紛れていました。
うーん。一体どうしよう?
長い間悩んできた部分です。
家の中からだとずっと迷ったままなので外だけで考えていると、グレー掛かった黒にするのはどうかな?と思いつきやってみることに。
マットな黒の水性ペンキと、外壁に使っているペンキを混ぜました。

すると、なんだかいい感じ。アルミサッシの光沢がなくなり、マットな印象の外観になりました。
もう少しだけ黒が強めにすればよかったかなぁ?
なんだかチョコレート屋さんみたいかなぁ?
という気持ちは少しありながらも、予想以上にいい具合になって大満足です。

下の色ともトーンが似ているので、窓の開き具合によってはペンキで塗らないほうが良さそうな部分は思い切ってそのままに。
特に目立たないのでその分手間も省くことができました。

やった〜〜〜

手前の朽ちた鉄の柱は危ないのでそのうち取り除く予定。以前はここにトタン屋根がついていたようです。