まるでパズル!3Dパズル!

床、壁、天井って垂直だっけ?水平だったっけ?といわんばかりの壁に、いよいよ挑戦です。

見た目も使い勝手も悪いこの壁をすこしでも使いよくするために、長い間頭を悩ませていました。
コンクリートの壁に直接 接着されたタイルはなかなかの凸凹具合。どうやっても、どう考えても辻褄が合わないのは一目瞭然。ということで、とにかくやりながら考えることにします。
壁との隙間がどうしてもあいてしまうのは この際しょうがありません。目標は、どこか基準になる垂直面を作ること!

柱がないので壁の強度をどう保たせるかがポイント。文字通りパズルのように、コンパネを組み合わせ、貼り合わせていきます。

床は、ずいぶん前に貼り直しをされているようですが、この隙間からアリの侵入が凄まじいのです。キッチンは毎日アリとの戦い。この床との隙間を埋めていけたらいいなぁと考え中です。

壁を下から見上げた図。天井の周り縁と木製の窓枠にコンパネを貼り付けました。窓枠がないところは浮いています。このコンクリートむき出しの部分には、換気扇が取り付けられていました。

コンパネ、その上に重ねるシナベニヤはそのまま使う予定にしていましたが、他の場所で合板のオイル仕上げにしている部分にカビが生えていることを確認してしまったため少々不安に。この付近は水まわりでもありますので、思い直して急遽、カビ対策のため防カビ剤の入ったペンキを塗ることに。
すでに貼り付けが終わってしまったところ以外は、表裏と両面を塗って貼り付けていきました。

お風呂につながる窓(なぜここに?という疑問はさておき)との間はびっくり仰天の隙間が空いていましたが、コーキングして隙間を埋めることに成功。遠目から見たらなんとも美しくなりました。遠目がポイント。

なかなかのパズル感。奥の角には柱がなく、今はふわふわと浮いている状態です。

この後は、シナベニヤの合板を貼り付けていく予定です。徐々に辻褄が合っていくことに期待。