神戸に着きました。

気温の差はあるものの、都会は風も遮られるし電車や建物に出入りしているとさほど寒さを感じません。むしろ、電車に乗り遅れないようにしなくちゃ、とか、あの店この店に立ち寄って。。などとあちこち動き回ると田舎の島ではかかない種類の汗さえかいています。

 

今回も各店にそれぞれご用意している手織りのショール。冬場はリネンとウール、ウール100%、アルパカやカシミアなどの暖かな素材がたくさんある中で、私はリネン100%のものもなるべく仕入れるようにしています。

リトアニアやラトビア、その近郊の国々で栽培されるブラックから作られるリネンは、繊維が長く、洗えばふわふわになってきます。種がちがう苧麻や麻とは繊維の構造から別のものということなのですが、しっとり感、身につけているとじんわりと温かさを感じることができ、今の時期はもちろんのこと、年中活躍してくれる頼もしい存在です。

真冬は確かに気分的にもウールが恋しくなりますが、暑がりの方や、肌が敏感でウール系の素材が苦手な方には特にオススメしています。

夏はサラサラ、冬場しっとり、の上質なリネンは、12月の年内まで、そして3月頃からまた使い出すことを思うと、使える時期がながいことがわかります。流行り?のコストパフォーマンス的にも、なかなか優れたアイテム。

まだ使われていない織りたてのリネンだとすこしだけ心許なく感じても、使い育てる楽しみを味わっていただけたら嬉しいです。

さて、明日から始まりますsajiya studioの展示会。私は三日間店頭でかよさんとともにご案内してまいります。

ありがたいことに、ご来店のメールをいただきましたみなさまには随時お返事をさせていただいていますが、返信が届かない方には、迷惑メールなどに振り分けられていないか今一度どうぞ、ご確認くださいませ。