Kameli apartmentでお取り扱いさせていただいている天然素材の手織りの製品。これらは自然から表情を与えられたものたちです。
自然の素材ならではの気持ちよさは一度使うと手放せません。
お使いのみなさまにはもうご存知のことも多いかと思いますが、これらの製品をより長く大切に使っていただけるように、お洗濯などお取り扱いの注意をまとめました。よろしければご参考にしてみてください。

 

リネン製品のお取扱い|基本

お洗濯は40度以下の水で、優しく手洗いをお勧めいたします。もし製品が大きすぎて手洗いが難しい場合は洗濯機の手洗いコースを。洗濯ネットもご活用ください。
漂白剤や漂白剤の入った洗剤のご使用はお控えください。
お洗濯の後は形を整え自然乾燥で。タンブラー乾燥はお控えください。濡れたままの長時間の放置もシワや色移りの原因となりますのでご注意を。
濡れている状態でのアイロンがけは縮みの原因となります。
リネン製品:ショール、テーブルリネン、ベッドリネン、タオル、ラグ、クッション、バッグなど

 

|ウール等混の製品につきまして

ご家庭でのお洗濯が不安な場合はドライクリーニングをお勧めいたしますが、気軽に洗って使っていただくと、また表情が色々と変わってきて楽しいです。ウール等は毛に油分が含まれるため防水性があり汚れがつきにくいのが特徴です。普段のお手入れは、陰干しやブラッシングなどで静電気により付着するほこりを払ってください。お洗濯は手洗いまたはドライクリーニングで。洗濯時の摩擦や脱水で縮みが大きくなる可能性があります。30度以下の水で優しく押し洗い(洗濯機の手洗いコースをお使いの場合は単品洗い)をした後、脱水はごく短めに、形を整えて乾燥させてください。
メリノウール、カシミヤ、アルパカ混のARS TELA製品につきましてはドライクリーニングをお勧めいたします。
ウール混製品:一部のラグ、一部のブランケットなど

 

|リネン製品につきまして

リネンの糸はお洗濯で約5%ほど縮みます。織り方によってはさらに縮む場合もございます。
テーブルクロスやベッドリネン、タオルなどより天然に近い状態の繊維を使っている場合、お洗濯のときはじめはリネンのわた屑が大量に出ます。それらはお洗濯を重ねることで落ち着いてきます。しかしながらはじめは一緒にお洗濯したものにも付着しますので、単独洗いまたは目の詰まったネットに入れてからお洗濯してください。
リネンは汚れが落ちやすいという特性を持っています。お醤油など色の濃いシミをつけてしまった場合はなるべくすぐに水でつけおきし、その後お洗濯をすると汚れが取れやすくなります。さらにお洗濯の度に汚れが目立たなくなります。
リネンは水につけることで糸の強度が増すと言われています。天然の繊維によりそれぞれに違う風合いが出てくるかと思いますので、洗いを重ねてぜひお楽しみください。

 

|ショールにつきまして

アクセサリーやバッグや衣類の留め具などでの破損には十分にご注意ください。ただし手織りの製品に関しては、飛び出した糸をたどって直したり、お洗濯で元に戻ることもあります。ですので、注意はしつつもぜひ存分に製品をお楽しみいだけたらと思います。

 

手織りの製品は、天然の糸とラトビアやリトアニアの織り物の伝統をリスペクトしながら、伝統的な木製の機織り機を使い作られています。
それぞれに見られる小さな違いは天然繊維を使うことによるものです。またデザイナーや織手の手仕事ならではの良さも含まれます。
製品を介して作り手と使い手が出会う、世界にたった一つだけのあなたの製品をお楽しみいただけますと嬉しいです。