image昨日までの松本寛司 個展 Gパン1本分には、最終日まで本当に沢山の皆様にご来店いただき誠にありがとうございました。

「飾るものではなくて使うもの、日常にはいっていけるものをつくりたい。」そう仰っていた松本さん。お客様の道具を嬉しそうに楽しそうにメンテナンスしてくださる姿がとても印象的でした。

木は、すべてを包み込む許容量があるけど、木の幹の中にはなにも入りこませず成長する。芯をしっかりもっていながら、表皮には地衣類や虫、鳥には巣を作らせてあげたり、二酸化炭素を吸って酸素をだしてくれたり。。。地球上になくてはならない存在であり続けるのです。こんなお話もしてくださいました。

作品を見て、あるお客様は松本さんのお人柄をあらわしているようだね。と仰いました。

使い続けて味が出る木の道具たち。みなさまの道具が、松本さんに次回会う時までたくさん使っていただけることを願っています。