今日から始まりました、伊東かおり写真館。

一年に一度のこのイベントは、笑顔「しか」ないかもしれないというくらい一日中幸せな空気に包まれる時間です。あー、やっぱり今年もこのイベントを開催することが出来てよかったなぁと実感する一日となりました。

ご夫婦で、ちいさなお子様とご家族で、という方ももちろんおられる写真館ですが、カメリ・アパートメントではおひとりの写真を撮られるお客様がよくいらっしゃいます。それは、かおりさんが、おひとりを写すのが好きだ、と仰ることも大きく、特に女性のおひとりの写真は、無表情でも美しく、家族写真とは違った人物写真=肖像画、ポートレートと呼ぶのにふさわしい出来栄えとなるような気がします。

本日は14組中半数以上の8組がおひとりでのポートレートをお撮りくださいました。

動機は様々です。
お仕事を終えた記念に。今を写しておきたい。
みなさん、撮られるのが苦手だったとか、自分の写真を撮るなんて考えもしなかった、と仰います。当のわたしも、こんな機会がなければ、ひとりで撮り続けることはなかったでしょう。わたし自身ひとりで撮りつづけて実感すること − 写真を撮られる楽しさを少しずつ味わえるようになったり、この写真館によって一年を通して自分の気持ちが変化していくという経験がありました。それを共感してくださるお客様にも恵まれたと感じています。

今年もこのきっかけをいただきましたので、ひとりの写真を写していただきました。そしてもう一枚は大事な友人たちと。
どちらも自分ですが、どちらもまた違った表情に映るのではないかなと、今年もふた月後の出来上がりが楽しみです。