窯は小屋の中にありました。
とてもきれいな窯。
この窯で、約2日間焼成していきます。窯の中の温度は、ピーク時には1250℃に達するといいます。

小屋の中には薪が積み上げられていました。
中央にあるのは、もみの木のリース・・・?

展示会用に製作中の装飾タイル。
色と形の組み合わせが渋くて、ここで相当時間を費やしてしまいました。
質感と色のバランスが絶妙で、ほんとうに美しい作品です。
Terhiは生活道具も作られていますが、今は展示会を中心に建築用の装飾品などの作品をつくる機会も多く、窯の中で起こる土と火・空気の化学変化に魅せられた彼女は日々黙々と情熱を持って製作を続けています。

窯の入り口付近にも、ひとつひとつ表情の違う美しいタイルが敷かれていました。これも彼女の作品でしょうか・・・
この工房にはあちこちに作品が潜んでいるので、まるで宝探しの気分です。