週明けの月曜日。この日は注文していたラグをチェックしに、織工房に行きました。職人さんも随分顔なじみになり、今年もきましたと挨拶ができて嬉しいです。

ひと月ほど前、30℃以上の南の島で注文したものが、今、20℃ほども気温の違う国で、目の前で、織られています。おお・・・感動。(笑)
色目も、厚みも、素敵。
リネンのラグ。洗って洗って、ずっと長く使ってもらえる道具です。織ってくれているその現場を目の当たりにして、感謝の言葉’パルディエス’の連続です。

写真に写るのは80歳を超えた現役職員のマリアさん。
織物に対する深い愛情が所作にも、その表情からも溢れでているので、私はマリアさんに会えるのをいつも楽しみにしています。今回も、いろいろな織布をみせていただきながら一緒に、リネンっていいねぇと(マリアさんはラトビア語で、私はつたない英語で)話しました。

ところで、久しぶりのリネンとウールに囲まれた私は、もう興奮状態で、助っ人シグネに、まだここにいて大丈夫?何時まで大丈夫!?と聞きながら必死で一枚一枚を広げています。しかしこの工房に行く前には、なぜだか私たちはお昼ご飯を食べれずに行くことが多く、しかも思っている以上に時間を使うので、いつもお腹がぺこぺこ。最近はここでは半日使おうと決めているものの、お腹ペコペコのいつもの状態に気づいた私たちは近くのミニスーパーでパンやバナナやスナックを買い込んで乗り込んだので、なんとか無事、最後まで集中して仕事ができました。

しかし、この3日間ほとんど仕事をしない週末だったので、仕事ができて嬉しい私は自分でも驚くほどの笑顔。恥ずかしくなるくらいの興奮状態。もはや、買付なしでは海外を楽しめなくなっている私です。