Finland 滞在中、SEENAT CERAMICSのTerhiが私をあるところへ連れて行ってくださいました。
そこは、アーティスト達が集まるアトリエ。彫刻家や陶芸家など、年齢は様々。日々作り出されるアート作品があふれたエネルギーに満ちた場所でした。



Mali と Lauraは大学在学中と卒業したての2人。にもかかわらず、海外での個展を成功させている若き才能です。
右手にいるのがTerhiの息子さん、Jussi ユッシ。
Jussiは版画作家であり、大学では講義をもっている先生でもあるそうで、忙しい中に自分の作品制作の時間をつくるのは大変そうです。
でもみんな、本当にイキイキした表情‼︎

Jussiの作品。
ぽってりとした鳥の感触までわかりそう。そして美しい色合い。

日本産の刷毛やばれんなど、みたことある道具もあちこちあるJussiの部屋。

親子を隠し撮り。
2人の関係は母と息子であり、アーティスト仲間でもあるのだろうな。

プリント前の木版自体の美しさにも魅力を感じるという彼。
個展では木版自体の展示を試みたり、3Dでの表現を模索したりと常に可能性を追求している様子が伺えました。
モチーフは、身の回りのもの。自然や家財、時には子供の頃からのアイドルである西部劇だったりします。

こちらは別の彫刻家、Emmaの作品。
彼女こそ本物のアーティストだと口を揃えてみんなが言うほどに、どうやら生き方がとてもアーティスティックなようです。右手にチェーンソー、左手にピアノの鍵盤、と言った具合に。


誰かの作品。
あちこちに誰かの仕業が詰め込まれていて、短い時間では到底みきれないくらいの楽しい空間でした。
キラキラとした目をもった人たちに出会えた、素敵なひと時でした。